ダイヤモンドプリンセス無料食事を比較 ブッフェ・レストラン・ルームサービス・ピザバーガー
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ダイヤモンドプリンセスのブッフェでは気楽に食事
《ブッフェ料理》
ブッフェは沢山ならんである料理の中から好きな物を好きなだけ自分で選んで取るバイキングスタイルの食事をする場所です。時間や服装の制限もほとんどなく、何かちょっとつまみたいなぁというときにふらっと立ち寄っても差し支えない場所です。
食べ終わったものは片づけていただけますが、席を確保するところからほぼすべて自分で行います。寄港地に降りる前や、朝昼夜の人が多いときに重なった時等は混み合っているので料理を取るときも混雑します。
ご年配の方などで何度も行ったり来たりすることが煩わしい方や、食べ物の近くに席が取れない時等には少し不便を感じるようです。
逆に小さいお子様を連れていたりする時はとても利用しやすい場所です。自分の好きなペースや量で食事できますし、色々な制限もゆるいのでとても気楽に美味しい食事が楽しめます。
ブッフェは自由に取れる分、取りすぎには十分注意しましょう。画像は多く取っているように見えますが、ぜ~んぶ美味しく頂きました。朝食時はクルーのかたから「ワオ~ナイス!」とびっくりされましたが、美味しくてぺろっといけちゃいました。
しかし、適量はそれぞれ違います。ご自身の食べれる適量を取り、のこして無駄な残飯が出ない様にお互い気を付けましょう。
ダイヤモンドプリンセスのブッフェの場所
ホライゾンコート:14階後方
《ホライゾンコート》
《朝食時ホライゾンコート》
とても多くのテーブルとイスが用意されてますが、混み合うときは食べ物の近くの席や海が見える席などはすぐに埋まってしまいます。
《14階中央:大型液晶スクリーン前》
ただ、このブッフェ、ホライゾンコートはプールや映画が見れる大型スクリーンがある場所に隣接しているので、そこに食べ物や飲み物を持ち出すこともできます。
《14階中央》
なのでテーブルがなく、座る場所がなくて待つということはありません。料理を取る場所が離れていても構わないのであれば、ブッフェの料理を食べるテーブルや椅子は沢山用意されています。
《カトラリーセット》
ナイフやフォークのカトラリーセットは一人前がピンクのナフキンにくるまれてそれぞれのテーブルに沢山セットしてあります。それを広げて利用したり、外に持ち出してデッキチェアー横のミニテーブルに広げたりして利用できます。
ブッフェの料理は自分の部屋に持って行っても良いとされてますが、部屋が離れているとなかなか大変です。メニューは限られてきますが、部屋で食べたいときはルームサービスを頼むという方法もあります。
どうしてもホライゾンコートのブッフェにある料理を部屋で食べたい!というときは、取り分けたものをお皿ごと持っていきましょう。お皿はお部屋のお掃除の時に片づけてくれます。
ホライゾンコートブッフェの時間
ダイヤモンドプリンセスのアンサーブックという公式手引書のようなものには、明確に何時から何時という記載はなく「早朝から深夜まで」となっています。
実際は、やっていないときは立て看板が立ち準備中となります。深夜の3時ころはさすがにしてませんでしたが、朝の5時くらいから23時くらいまではクルーの方はいらっしゃいました。
《夜中のホライゾンコート》
ただ夜はそれくらいの時間には料理は無くなりますので、実際はもっと早めに行きましょう。夜中は次の日の準備でクルーの方はいて中には入れますが料理はありません。
正確なその日のオープン時間は船内新聞に書いてありますので確認しましょう。また時間帯によってメニューも変わってきます。
ホライゾンコートの扉は開くので、飲み物のドリンクバーは24時間利用できます。
ホライゾンコートでの料金
追加料金やチップなどをその場で払うことはありません。ドリンクのメニューもないので追加料金を払ってドリンクを頼むということはありません。
ホライゾンコートでのチップは、一日いくらという一括でお支払いしている分に含まれています。
これらのことから、ブッフェのホライゾンコートで追加料金が発生することはありません。
ホライゾンコート ブッフェでの飲み物
ホライゾンコートブッフェの飲み物は、ドリンクバーがあり、そちらをセルフで取りに行きます。ただし種類はかなり少ないです。
《ドリンクバー》
《氷・水のバー》
ドリンクバーにはコーヒー・紅茶・お湯・水・氷のバーは常に常設されていていつでも24時間利用できます。お湯はティーパックが沢山置いてありますので、自分で紅茶等作ることができます。濃いめに出して氷を入れてアイスにもできます。
《ピッチャー》
朝食時等の人が混み合う時間になると、オレンジジュース・牛乳・レモネードのピッチャーが出てきて、ドリンクバーの場所に置かれています。
又そのような時間帯はクルーの方が、ポットやピッチャーを持ちまわってくださって「オレンジジュース?コーヒー?・・・」等聞いてくれて希望すればテーブルで注いでくれます。
ここでよく話題になる、ダイヤモンドプリンセスの無料コーヒーの美味しさですが、一言で言うと、「薄いっ茶色の色つきお湯」のコーヒーと「普通のコーヒー」がありました。
《2種類のコーヒー(最後まで美味しく頂きました》
断っておきますが、私はコーヒーの味はわかっていません。数字のコンビニさんのコーヒーが大好きで毎日飲みます。しかもカフェラテのミルクが大好きで飲んでいるだけの、コーヒー好きさんからしたら、コーヒーを語ってほしくないと言われる者だと思います。
それくらいの者が語っていますので参考になるかどうかですが、その私からしても、一つのサーバーからでてくるコーヒーは薄かったです。
ちなみに「Decaf Coffee」とはカフェインレスコーヒーのことです。
ただもう一つのサーバーからでてくるコーヒーは「普通のコーヒーの味」がしました。(笑)
《レモネード・青いピッチャー》
レモネードはサーバーからは出てきません。ピッチャーに作られて限られた時間だけ置いてあります。
《レモネード》
味は美味しく、酸っぱいものや柑橘系好きの私にはお気に入りの一つになりました。
《追いレモン》
そんな酸っぱ党の私には嬉しい「追いレモン」用のレモンがバーの隣にはあります。ぜひ追いレモンしてビタミンを沢山取りましょう。
《マグ直NG注意書き》
一つ注意点ですが、マイマグを持ってきて飲み物を持ち帰るかたもいらっしゃると思いますが、サーバーやピッチャーから直接注ぐのは衛生上禁止されています。注意書きもあるほどです。
マイマグに入れたいときは一度ブッフェのコップに注いだものを自分のテーブルで移し替えるようにしましょう。
又、マグに入れるために混雑時等後ろに並んでいるのに占領するのは迷惑になりますので、マナーを守って譲り合って、お互い楽しい豪華客船の旅にしましょう。
ホライゾンコートブッフェでの服装
ホライゾンコートのブッフェではドレスコードはありません。短パンTシャツ、サンダル、なんでもOKです。船内で過ごしやすい、動きやすい服装、靴、サンダルで構いません。
ただ、水着はNGです。ブッフェがある14階は、中央にプールがあるので水着のままブッフェ会場へ入りたいですがそれはできません。
後述しますが、プール周りには飲み物を提供しているバーや、軽食のハンバーガー、ホットドッグ、ピザ、アイスなどが作られています。それらは中央の屋外プールの場所にあるので水着のまま注文できます。
実際の朝・昼・日中・夜食・おやつの時の服装
軽装です。日中の動きやすい服装に着替えた状態で行きました。画像程度の服装やサンダル、靴で入場制限がかかることはありませんでした。
《身軽な軽い運動ができる服》
《港への道中やレストランにも入れる服》
《軽装》
《靴》
《ビーチサンダル》
夜の服装
夕食にブッフェに行ってないので実際入ってはないですが、上記と同じで程度大丈夫です。
ダイヤモンドプリンセスブッフェのホライゾンコートの食事内容とメニュー
ブッフェにメニュー表はないので、並んでいる画像と、お皿に取り分けた画像を参考にされてください。
《料理1》
《料理2》
《料理3》
《料理4》
奥に見えているお肉は切り分けてくれます。柔らかくて美味しいです。これをラーメンのチャーシュー代わりにトッピングしたりしました。
《魚のマス》
大きな魚(この時はマスでした)もその場で切り分けてくれます。
《お好み焼き》
《パン1》
《パン2》
《パン3》
パンは船内で焼かれたものが出てきます。種類も豊富でとても美味しいです。
《パンケーキ》
《ジャム》
《メープルシロップ・蜂蜜・バター》
《サンドウィッチ》
自分でサンドウィッチを作ることもできます。
《サラダ》
《サラダ・豊富なチーズ》
《フルーツ》
フルーツは丸ごともありますが、食べやすく切り分けられたものもあります。
《コーンフレーク》
《オートミール》
コーンフレークそばには冷たいミルクがポットに入っています。この他に和食のごはんやおかゆ味噌汁などもあります。
《スィーツ・ケーキ》
《スィーツ・クッキー》
ちょっと甘いものがたべたいなぁと思えばいつでもスィーツが揃っています。
お子様向け料理
《お子様向け料理》
お子様向けの料理としてダイヤモンドプリンセスのマスコットのクマの「スタンリー」君がお知らせしてくれてます。
ダイヤモンドプリンセスのラーメン
《塩ラーメン》
ダイヤモンドプリンセスでは日本人向けにラーメンが用意されています。しかも日替わりでスープがみそだったり、塩だったり。とんこつは食べていませんが、ラーメンってほんと美味しいです。
《味噌スープ》
洋食ばかり食べているとこの味が恋しくなり、お腹は一杯なんだけどついつい注文しちゃいます。元々あまり多い量ではないですが、それでも「麺をハーフで」と言えば少なくしてくれます。
《ラーメンステーション》
《ラーメンステーション》
またラーメンステーションにトッピングがありますが、チャーシューが好みのものがなかったので、博多の私としては物足りず、ブッフェの他の場所にあるお肉をトッピングしたりしてアレンジして楽しみました。
《七味・胡麻・海苔・ワカメ・かまぼこ・チリオイル》
チリオイルはラー油のようでした。普段は入れませんが、なかなか美味しくて私の中では「有り」でした。ラーメンはつい食べたくなり昼食夜食というより、おやつの時間にいただいたりもしました。
《エビ・ホウレンソウ》
《白菜・お肉》
温野菜のお野菜たっぷり(レタスは生でもいいかも~)入れたり自分でアレンジして楽しんでください。スープは味噌と塩を頂きましたがどちらも美味しかったです。
ダイヤモンドプリンセスのブッフェにはうどんや、そばも出る
《うどん》
《ぶっかけうどん》
《蕎麦》
ラーメンもそうですが、やっぱりつるつるっと頂く麺類はいつ食べても美味しいです。大人だけでなくお子様連れの方も麺類があるのとても心強いですね。
我が子は偏食がありましたので、麺類で大きくなったんではなかろうかというくらい麺ばかり食べていました。船内に豊富な麺類があるのはとてもありがたいです。
余談ですがその子はなぜか視力は良いし骨密度も高く虫歯もありません。中学高校と学校から表彰されるくらいです。第二子で意外と放任だったのに、先生方からは「お母さんがちゃんと手をかけてるのね~」と評判になりました。笑っ(良い保護者のかたは真似しないでくださいネッ)
ホライゾンコートにある手巻き寿司コーナー
《寿司コーナー》
ダイヤモンドプリンセスのブッフェには「寿司コーナー」があり手巻き寿司が作れます。といってもネタは生の魚はさすがにありません。でも「いくら」があったので作ってみました。
※有料レストランには寿司レストラン「海(Kai)寿司」があり生の魚の握り寿司がいただけます。
《ツナ・デンブ・錦糸卵等》
《わさび・きゅうり・のり・ガリ等》
外国船の中で寿司が食べれると思ってなかったので海を見ながらのお寿司はとても美味しく感じました。
《いくら手巻き寿司》
最高にはまったホライゾンコートのオムレツステーション
ブッフェで具材や焼き方を注文してオムレツを焼いてくれます。英語で注文しますが、メニュー表があり日本語も書かれているのでカタカナ読みすれば通じます。
《オムレツメニュー表》
先ずはオムレツステーションでメニューを見ながらクルーの方に「卵の種類」と中に入れてほしい「具材」を伝えると、それを注文票に書いてくれてその紙を渡してくれます。
《オムレツ注文票》
その注文票を自分のテーブルの場所で、ホールスタッフの方に渡すと、出来上がり次第そのテーブルまで届けてくれます。
ブッフェで焼き立てオムレツを提供してくれるバイキングスタイルのお店はよくありますが、私がこのホライゾンコートのオムレツステーションで良かったな~と思うのは中に入れる具材に「ハラペーニョ」があったからです!
これが辛い物好きの私にははまりました。2回作ってもらいましたがハラペーニョは必ず入れました。あとはチーズとトマトがおすすめです。
余談ですがノンアルカクテルに「ストロベリーオンファイヤー」というものがあります。これはその名の通りいちごが入っています。それとファイヤーっ!のハラペーニョが丸ごと入ってソーダで割られています。
これも美味しかったですね~。ハラペーニョ大好きです!
《オムレツケ・チャップ》
ケチャップなどのソースは料理があるところに大型のサーバーがありそこでポンプを押して出てくるようになってます。小皿にとってテーブルに持って行っておけばテーブルのどの料理にもかけれます。
実際に行った日と時間に取り分けて食べた料理
2日目朝食
《2日目朝食》
3日目昼食
《3日目昼食1》
《3日目昼食2》
4日目おやつ?
《4日目おやつ1》
《4日目おやつ2》
5日目朝食
《5日目朝食1》
《5日目朝食2》
《5日目朝食3》
《5日目朝食4》
《5日目昼食1》
《5日目昼食2》
《5日目昼食3》
6日目朝食
《6日目朝食1》
《6日目朝食2》
ブッフェのホライゾンコートを利用してみて
やっぱりブッフェは楽しいです。日本発着ということもあり、日本食も取りそろえられていました。ラーメンなどはほんとうれしいですね。
また、ダイヤモンドプリンセスの乗船人数からしたら、ブッフェなんてごった返してしまうのではないかと危惧していましたが、そのようなことはなくスムーズにいただけました。
それなりの席数と料理とスタッフクルーが配置、用意されているので、ず~っと待ってお腹が空いてどうしようもないというような状況はありませんでした。
1つ心残りがあるとすれば、夕食は今回レストランばかりに行きブッフェに行かなかったので、どのようなメニューが並ぶかなと味わいたかったです。次回の楽しみにとっておきます。
ダイヤモンドプリンセスのレストランでは優雅にお食事
《テーブル》
豪華客船と言えばやはりドレスアップしてフルコースを優雅に堪能するというイメージがあると思います。まさにそれを味わうことができるのがメインレストランになります。
ダイヤモンドプリンセスにはメインレストラン(公式ブックではメインダイニング)と言われている場所が5つあります。
そのうちの一つが自分のメインレストランになり夕食でフルコースが食べたいときは毎回その決められたレストランに行くようになります。席も決まっています。時間も決まっています。
2回制の指定テーブル制になっているので、席を確保するために待って並ぶということはありません。
席は確保されていますが、夕食にレストランに行かないとしてもキャンセルの連絡を入れる必要もありません。
自分がどのメインレストランで何時からの夕食なのかは、ご自身のクルーズカードに書いてますのでそちらで確認しましょう。
《クルーズカード》
またメインレストランでは夕食時は、毎晩同じウェイターが担当してくださるので、きめ細かなサービスを提供してくれます。
メインレストランでの夕食は毎晩提供されますが、朝食は一部のメインレストランのみで提供されます。昼食は終日航海日のみ提供されます。しかも一部のメインレストランのみです。
朝食・昼食は自由席になります。開いているメインレストランへ行き入口へ行くとスタッフの方がその時空いている席に案内してくれます。
《大テーブル》
その場合初めての方との相席になりますし、混雑時は少し待つ必要が出るときもあります。
メインレストランでの朝食・昼食は急な変更もあるので、行われているかどうかの確認は毎日配布される船内新聞「プリンセスパター」で確認しましょう。
ダイヤモンドプリンセスの無料レストランの場所は5つある
サボイダイニング:5階中央
ヴィバルディ・ダイニング:5階中央
パシフィックムーン・ダイニング:6階中央
サンタフェ・ダイニング:6階中央
インターナショナル・ダイニング:6階中央
自分がどのレストランになるかはチェックインしたときにもらえるクルーズカードに書いてあります。
席は2人席が良いかたはリクエストしておくこともできます。ただ2人席は数が限られているので必ず確保できるかどうかはわかりません。
乗船後にも席の変更を相談することはできますが、必ず希望通りになるかどうかはわかりません。
今回のメインレストランは「サボイダイニング」でした。このクルーズでの夕食は5日間ともメインレストランで頂きました。
私たちは2人席で両隣も二人席でしたが、お隣はかなり近いテーブルの配置でした。
《二人席》
レストランでは一度だけお会いしたお隣の方はすでに何度もダイヤモンドプリンセスに乗船されているそうで、フォーマルの日の特別料理だったのでレストランに来たとおっしゃっていました。
いつもは食事はブッフェでとっているとのことで実際その日しかレストランではお会いしませんでした。
その時の夕食では、船旅のことを色々とお話ししてくださり、とても楽しい時間が持てました。その後も船内でお会いすることがあり、ご挨拶させていただいたり楽しくお話しさせていただきました。
2人テーブル同士は近いので、会話が丸聞こえなのにお話ししないのもあれだし、これなら逆に大きなテーブルで色々な方とお話しさせていただきながら会話を楽しみ、その後の船内ライフを楽しむのもいいなと思いました。
レストランという場所はこの出会いも楽しみの一つになります。
無料レストランの時間は2回制で決められてます
メインレストランでの朝食と昼食の時間は開いている場所と共に船内新聞に書いてますので必ずその日ごとに確認しましょう。
メインレストランでの夕食の開始時間は2回制になっています。
1回目「ファーストシーティング」・・・17:30~
2回目「セカンドシーティング」・・・19:45~
になっていてこちらも乗船前に希望を出すことができます。この開始時間の15分後くらいまでにはレストランに入っていましょう。
前述した通り席は確保されてますが、行かなくてもキャンセルの連絡を入れなくても良いので、逆にレストランで食事を頂きたいときは時間を守るようにしましょう。
夜のプリンセスシアターのショーの時間が気になるところですがシアターで行われるショーも2回制になっています。2回制の夕食の時間に合わせて行われていますし、微妙な時間の時は船内新聞プリンセスパターにアドバイスが記載されます。
《プリンセスパター》
あるショーは6:45~と8:45~の開始でした。その時の船内新聞には
6:45「セカンドシーティング前のショー」という記載があります。これは、レストランの開始時間が19:45~のセカンドシーティングのかたは夕食が始まる前に終わりますよということです。
なので夕食はセカンドシーティングのかたでレストランで食べたい、ショーも見たいというかたは6:45~のショーを見た後レストランに行くと丁度良いという時間帯になっています。
《プリンセスシアター》
《シアターショー》
このショーがみたくて夕食はファーストシーティングのかたは夕食をレストランで頂いた後、8:45~のショーをみると丁度良いですよということになります。
!注意!ショーのビデオ撮影、フラッシュを使用した写真撮影はNGです
なのでレストランで食べたいけど、ショーが見れないということはないようにタイムスケジュールが組まれています。その日の船内新聞は良くチェックしておくようにしましょう。
無料レストランの料金は料理は無料、飲み物は有料もある
メインレストランでのクルーへのチップは一括でお支払いするチップに含まれているので追加でこの場で渡すことはありません。
料理はメニューの中から選びますが、どれをいくつ頼んでも無料です。クルーズ代金に含まれています。なのでその場で追加料金がかかることはありません。
飲み物はお冷(タップウォーター)は無料で、食後のデザートと一緒にいただける紅茶とレギュラーコーヒーも無料です。
しかしミネラルウォーター含めその他の飲み物は有料で追加料金を支払うことになります。メニュー表にお値段がついている物は追加料金がかかると思ってください。
メインレストランで飲んだ飲み物
今回ソーダパッケージを注文していたので、その中から飲み物を頼みました。コーヒーパッケージも持っていたので一度だけ食後のレギュラーコーヒーを有料コーヒーにして注文してみました。
《スペシャルコーヒー》
ただお腹いっぱいでデザートプラスで甘いのを頂くのはかなり苦しかったです。そしてコーヒーカードを持っていたのに船内会計で加算されていたのでフロントに行って引いてもらいました。
これが最終日前夜の最後の夕食の出来事でした。フロントには最終精算や下船の準備なのか質問なのかかなり多くの方がならんでいて大変でした。
私はこの会計に間違いがなければ船内会計に間違いはなかったので、この列に並ぶことはしなくて良かったのですが、訂正をお願いするためにはこの日しかないので並びました。
並んでる人が多いので、日本語が分かるスタッフを待っていてはさらに待つことになるので、片言の英語で「コーヒーパッケージ持ってる、スペシャルコーヒー代取られた、間違ってる、引いてくれ」とお願いしました。
幸いすぐにわかってくださり、会計が正しくなりましたが、最終日前夜に会計が絡む特別なことをするのはちょっと控えようかなぁと思った今日この頃です。
普段は、ソーダパッケージを持っていたので食事中はノンアルコールのソーダばかり頼んでました。私のお気に入りは「ゼロモヒート」(奥に写っているミント等のハーブ入りの方)というアルコール抜きのモヒートです。
途中でハラペーニョ入りのドリンク(手前に写っている赤い方)「ストロベリーオンファイヤー」を飲んでみると凄く美味しかったので、途中からそればかりになりました。
ただ別のバーでハラペーニョ入り「ストロベリーオンファイヤー」を頼むと、クルーのかたに「これは美味しくないからこっちをたのんだら?」と言われました。
「私は大好きなので、これでいいです」と言って注文しましが、もしかしたらあまり一般的には評判が良くないかもしれません。チャレンジャーのかたはぜひ挑戦してください。美味しいです!(お口に合わなくても自己責任で笑っ)
ワインももちろん有料になります。グラスワインもありますが、ボトルで注文した場合飲み終わらなくても、キープしておいてくれるので別の日に行けば出してくれます。一度に沢山飲めないかたも安心です。
ドレスコードがあるダイヤモンドプリンセスでのレストランの実際の服装
ダイヤモンドプリンセスのレストランに入るにはドレスコードが有ります。時間帯によって少し違ってきます。ドレスコードに関してはこちらの記事を参考にされてください。↓↓↓
実際の服装画像を載せてみますので参考にされてください。これで入店拒否されたりストップがかかることはありませんでしたし、言われているルールよりは、実際少し緩めカナというお客様もいらっしゃいました。
メインレストランでの夕食時の服装
1日目夕食時インフォーマル
2日目夕食時インフォーマル
3日目夕食時フォーマル
4日目夕食時インフォーマル
《5日目ストール》
《5日目ワンピース》
5日目夕食時インフォーマル
無料レストラン夕食時の靴・バッグ
メインレストラン日中での服装
レストラン朝食時の服装
レストラン昼食時の服装
レストランは短パンNGのようなルールでしたが、Gパンの方も短パンの方も実際は入っていらっしゃいました。以前からクルーズを楽しんでらっしゃるかたの中には(本当は短パンはNGなのよ・・・。)と感じている方もいらいらっしゃると聞きます。
少しご不快感まではないけど違いを感じてる方もいらっしゃるかもしれませんが、プレミアム船のダイヤモンドプリンセス現代では服装に関してそれほど目くじらをたてるまではない様子です。
無料レストラン日中の靴
《日中の靴》
ダイヤモンドプリンセスの無料レストランでの食事内容とメニュー
《見開きメニュー》
《日替わり前菜・スープ・サラダ》
《日替わり主菜(メイン)》
《定番》
ご自身でそれぞれ料理を選びたいときは右ページに日替わりで、選べる料理が書いてます。又メニュー左下には定番で毎日変わらない料理が載っています。その中からいくつでも選んで良いし同じものを二つでも良いし、フルコース選ばなくてメインだけということもOKです。
《シェフのお勧め》
メニューの左上「シェフのお勧め」にはその日のメニューの中でシェフがお勧めするフルコースが載っています。簡単に頼みたいときや何を頼んで良いか迷ったときは「シェフのお勧め」と言えばフルコースが順番に出てきます。
料理の量も減らせると聞いていました。昼食にレストランで食べるときお腹が一杯だったので量を少なくして注文してみました。しかし全量出てきました。
「ごめんなさい。同じ量です。食べれないときは残してください」と言ってくださいましたが、少ない量で注文しても量は減らずに全量出てくるかもしれません。
料理を中で用意してくれる方、テーブルに持ってきてくれる方等、携わるスタッフも分業されていて多いです。船内も広いしお客様の数も多いのでなかなか「量を減らす」というのは伝わりにくいかもしれないです。
朝昼夜とレストランのテーブルにセットされているパン
《パン・バター》
好きなだけ頂けるし、おかわりもできます。どちらかというとハード系のパンです。バターを付けていただくととても美味しいです。
無料レストランでの夕食の料理
前菜・スープ・サラダ
《レッドスナッパー(ブエダイ)のモヒートセビーチェ》
《タコの酢の物》
《冷製スモークサーモンとザリガニ》
《ハーブと海塩でマリネしたシーフードのアンティパスト》
《冷奴》
《ブレンドした冷たいココナッツスープ》
主菜・メイン
《ローストビーフヨークシャープディンググレイビーソース添え》
《プライムリブ》
《エビフライ》
《ホワイトシーバスのグリル》
《鶏の照り焼き》
《グランマの味コッコーヴァン》
デザート
《ミルクチョコレートヘーゼルナッツのスフレ》
《3種のアイス》
《クレームブリュレ》
《フローズンチョコレートプラリネトルテ》
《ベイクドアラスカ》
最後はやっぱり「ベイクドアラスカ」ですね。プリンセスクルーズはアラスカクルーズを当初から行っている船会社です。
ベイクドアラスカはアラスカという名前がついてる通り、昔アラスカクルーズの最終日前夜に残った材料を使ってデザートを作ろうということでできたのが「ベイクドアラスカ」です。
《ベイクドアラスカ》
そして中の厨房の方やスタッフの方総出でレストラン内をくるくる回って紹介とお礼をしてくださる、パレードのようなものも行われます。
お客様もナフキンを回して盛り上げます。最後の夕食はベイクドアラスカを食べて、パレードを見て、逆に私たちがお礼を伝えたいですね。
無料レストランでの朝食の料理
メニューは昼、夜とは違ってきます。ルームサービスのモーニングより料理の種類が増えます。
無料レストランでのある日の昼食の料理
メニュー
《透んだビーフコンソメ、パンケーキの細切り》
《ステーキとキドニーのパイ1》
《ステーキとキドニーのパイ2 》
《ナシゴレン》
《タピオカプディング1》
《タピオカプディング2》
無料のレストランを利用してみて
やはりレストランでフルコースを頂くことは、ザ・豪華客船というイメージです。まずはこれを堪能したいと思い乗船しました。夕食は毎食頂いたほど美味しかったです。量が私には多かったので、もう少し少量でフルコース頂きたいなと思いました。
料理が出てくるスピードなどは速くも遅くもなく丁度良かったです。今回5日間夕食をフルコースにしましたが、これ以上続くとあきてくるかな~というところでした。
贅沢な思いですが、やっぱり美味しい出汁や醤油といった和食が食べたくなります。上手にブッフェと組み合わせていくと良いかなと思います。
非日常を味わえるダイヤモンドプリンセスのルームサービスでの食事
追加料金なしで無料の食事をほかに味わえるのはルームサービスがあります。自分のお部屋に料理を持ってきてくれて、片づけまでしてくれます。
しかも、洋服に制限がありません。部屋の中なのでパジャマで食べてもいいのです。
普段の生活で、食事を作ってくれてベッドサイドで頂き片づけまでしてくれるなんてことは病気の時くらいです。
ましてや主婦(夫)をしている方にとってはそれがどれほど嬉しいか。日常生活をしていて執事さんがいらっしゃるお家以外でこのようなことは有りません。
その非日常が味わえる食事がルームサービスです。しかも海を見ながらバルコニーで頂けるなんて非非日常です(笑)
今回バルコニー付きのお部屋だったこともあり、夢の「バルコニーで朝食を」のルームサービスを頼んでみました。
朝食以外でも24時間OKなので夜中に小腹がすいたのとお酒のおつまみでも頼んでみました。
ルームサービスの食事場所は最高!全く気兼ねない自分のお部屋
ルームサービスの一番のメリットというか魅力がこの食べる場所ではないでしょうか。自分の部屋の外に出なくてよいということです。
部屋から出るときはある程度、マナーある服に着替えなくてはいけませんし、お化粧もしたいでしょう。そして、髪もぼさぼさなのはいやだし、でかける準備が必要です。
それを気にしなくて良いということ(持ってきてくださるかたには見られますよ笑)と、移動しなくて良い手間が省けます。そして食べた後もすぐにゆっくりベッドに寝っ転がれるのです。
なんて怠惰な生活なんでしょう~。でもたまにはいいですよね。特にいつも食事作りと片づけに追われている主婦(夫)には最高の食事場所です。
しかも作ってくれて持ってきてくれて片づけまでしてくれるんです。そして海を見ながらバルコニーで潮風に吹かれながら食事を頂けるんです。
食べた後は片づけてくれて、またベッドに横になれるし海やTVを見ながらのんびりできるのです。最高です。
ルームサービスの時間は24時間
ルームサービスは基本24時間ですが、メニューは変わりますし、持ってきてくださるのに時間がかかるときもあります。
通常ですと注文して20分から30分で持ってきて頂けます。実際夜食を頼んだ時はそうでした。
朝食は前日までに予約ができるので予約しておけば朝の6:30~10:30の間の希望の時間通りに持ってきてくれます。以前はそれらを紙に書いて部屋のノブにかけて置く方法のみが注文の仕方でした。
今は以前同様の紙でもOKですし、プリンセス@シーという船内サイトからでも注文できます。今回朝食はプリンセス@シーから注文してみましたが、簡単で時間通りに持ってきてくれました。
ルームサービスの料金は、料理や飲み物は基本無料だがチップをお支払いしましょう
ルームサービスの食事は基本無料です。部屋にメニューがありますので値段が書いてないものは無料で値段があるものは有料と思ってください。
当たり前ですが、値段が書いてある物を頼めばその分は料金がかかります。ルームサービスを頼むこと自体はお金はかかりませんが、船内で一括で払うチップはルームサービスの方には分配されません。
なのでルームサービスの方にはチップをお支払いしましょう。1~2ドルで良いと思います。もちろんもっと高くてもOK、気持ちです。
今回日本円をウォンや米ドルに両替しなかったので、外貨は持っていませんでした。
《客室口座プリントアウト》
でも現金ではなく伝票の表に自分のサインを書きます。裏に金額を書けば船内会計に加算してくれるので、チップを払うために現金を持つ必要も両替しておく必要もありません。今回$2と書いたので、1回につき2ドル計上されています。
書くところがわからなければ、伝票の裏を指して「チップ?」と聞けばよいし、それも分からなければ「$1」と書いておけばチップとして加算されます。
食事だけではなく部屋まで何かしら持ってきてくれたり、サービスしてくれた方への心づけなので、ルームサービスにはチップは感謝の気持ちとしてお支払いしましょう。
ルームサービスの飲み物でも、冷たい物は冷たく、温かいものは温かく頂ける
朝食で頼める無料のドリンクの一例として、オレンジジュース・トマトジュース・プルーンジュース・アップルジュース・牛乳・コーヒー紅茶があります。
ジュースは小さなコップ一杯分が注がれて届きます。コーヒーはポットにたっぷり入って暖かい物が届きます。紅茶はお湯とティパックが届きました。
《マグ》
コーヒーはポットにかなり残ったので、マイマグに移し替えて冷蔵庫で冷やしてアイスとして頂きました。
他の飲み物もお部屋にメニューがあるので注文できますが、金額がかいてあったり、バーの料金と準じていて金額が追加されますので、無料かどうかわからないときは確認しましょう。
ルームサービスの時の服装は自由
自分のお部屋から出ないので、どのような恰好でもかまいません。と言っても女性(男性もですが)のクルーの方が来てくださることもあるので、ナンでも良いと言ってもパンいちなどでは失礼です。せめて服は着ておきましょう(笑)
こちらは実際着た服です。下は着ませんでしたがこのような恰好でもお部屋ならOKです。
ルームサービスで実際注文した食事内容
朝食
朝食で注文したのは、グレープフルーツ・オレンジ・メロン・デニッシュパン・ロールパン・バター・蜂蜜・オレンジジュース・トマトジュース・コーヒー・ベーコンチーズエッグマフィンです。
2人分ですがペロッと食べちゃいました。マフィンはちゃんと温かい物をアルミホイルに包んで持ってきてくださりました。
《ベーコンチーズエッグマフィン》
夜食
小腹がすいたのと部屋飲みワインのおつまみにと思って注文しました。今回頼んだのはクラブハウス・ローストターキー・ブラックビーンズ入りビーフチリとトルティーヤチップスです。
量がかなり多かったです。サンドウィッチにはサイドにポテトフライ等がつきますが、必要ない方は「要らない」とことわってもOKです。
ダイヤモンドプリンセスのルームサービスを利用してみて
ルームサービスは超贅沢なサービスで非日常を味わえる最高のシチュエーションです。バルコニー付きのキャビンだったのでテーブルを出してバルコニーで頂きました。
海を見ながらの朝食は最高でした。かなりのボリュームに見えますがこれがなぜでしょう、ペロッといけちゃいます。美味しいですね。
そして予約ができるので寄港地で早く用意がしたいとか次の予定が決まっているときはルームサービスの朝食は時間がある程度限定できるのでお勧めです。
待ち時間や注文してからの読めない時間がほぼないので予定を立てやすいです。そしてやはり最高に贅沢ですね。ルームサービスの朝食はまた挑戦したいです。
ダイヤモンドプリンセスのピザやハンバーガーは本格的で飽きさせない
最後にもう一つ無料の食事ができるのはカジュアルフードと呼ばれているダイヤモンドプリンセスのピザ・ハンバーガー・ホットドッグ・ソフトクリームです。
ダイヤモンドプリンセスのピザは受賞歴もあるほどのお品で目の前で生地を伸ばし焼いてくれます。
ハンバーガーとホットドッグも目の前でグリルしてくれて、バンズもトーストしてくれたものを出してくれるので本格的な味が楽しめます。
アイスクリームは日本人向けに「抹茶」味もあり、大きさもちょうど良い大きさで、お好きな方は全種類挑戦できそうです。
ファストフードショップのように自分で注文してその場で待って、料理が出来上がったらもらって自分の席に持っていきます。ケチャップマスタードは好きなだけ自分で追加できます。全てセルフです。
カジュアルフードが提供されている場所
ピザ:プレーゴ:14階前方
ハンバーガー・ホットドッグ:トライデントグリル:14階前方
ソフトクリーム:スワールズ:14階中央
公式ガイドブックでは前方、中央と書かれてますが、14階中央の屋外プールを囲んでショップがあるので見渡せます。
ショップがある14階中央はムービーズアンダーザスターズという大画面で屋外映画を楽しめるスクリーンも見える場所なので、沢山のデッキチェアとサイドテーブル、又はテーブルとイスが並べられています。
そこでゆっくりと海を眺めながら食べるのも良し、お子さんをプールで遊ばせながら食べるのも良し、もちろん自分がプールに入って小腹がすいたときに水着のままちょっと食べるのも良しです。
ブッフェとも続きになっているので、ブッフェの物を持ってきて食べてもOKです。
カジュアルフードショップの空いている時間
午前11時から午後10時までオープンしています。終日航海日も寄港地によっているときも同じ時間帯です。ただ変更もありますので毎日の船内新聞で確認しましょう。
焼き立てなので焼く時間がかかります。そして美味しいので人気があり待ち時間が長くあることもありますが、そこは美味しいものを頂くために少し我慢しましょう(笑)
カジュアルフードの料金は無料
受賞歴のあるピザも、焼き立てハンバーガーも、ホットドッグも、アイスクリームもみんな追加料金は発生しません。
全てセルフなので、チップも必要ないです。ドリンクは注文すればお金がかかりますが、ブッフェが近くなので注いできても良いです。そうすれば代金は要りません。
ハンバーガーと一緒に飲んだ飲み物
私はソーダパッケージとコーヒーパッケージを購入していたので、カジュアルフードショップの隣にあるバーで、コーラや、ゼロモヒート、ストロベリーオンファイヤーを頂きました。
《ストロベリーオンファイヤー》
《コーラ》
このようなカジュアルフードにはどうしてもソーダ系が飲みたくなるのはわたしだけでしょうか。沢山炭酸頂きました。
《スペシャルコーヒー》
スペシャルコーヒーも下の階で入れてもらったのをテイクアウトのカップにして持ってあがってこちらで頂きました。
カジュアルフードを食べるときの服装にコードはない
ピザやホットドックのショップに隣接してプールがあります。周りにはデッキチェアもたくさんありバスタオルもあります。
唯一水着のまま食事がいただける場所と言っても良いです。どのような服装でも構いません。
ただ大人の方は水着のままはさすがに恥ずかしいのと、寒いかもしれないので簡単に羽織れるものを持ってきておくことをおすすめします。
実際来た服と、今回持っていったけど着なかった水着とパレオ等の写真です。
《水着》
《ラッシュガード・プール用帽子》
《パレオ》
《身軽な軽い運動ができる服》
《身軽な軽い運動ができる服》
《港への道中やレストランにも入れる服》
《港への道中やレストランにも入れる服》
《靴》
焼き立て出来立てカジュアルフードの食事内容
ハンバーガー・ホットドッグ
ハンバーガーは定番と、日替わりで味が変わるものが用意されています。ホットドッグのウインナーも大きくてその場で焼いてくれます。
サイドのポテトまで食べれないときは要らない「ハンバーガーオンリー」と言えばポテト抜きにしてくれます。
《桜バーガー・定番メニュー》
《桜バーガーキムチ入り》
《カツバーガーメニュー》
《カツバーガー》
ピザ
ソフトクリーム
《抹茶ソフトクリーム》
プレーゴ、トライデントグリル、スワールズを利用してみて
思いのほか美味しくて、お腹いっぱいなのについつい注文して食べてしまいました。日替わりでハンバーガーは提供されるので次回乗船する機会があれば毎日制覇したいです。
昼間など散歩がてらぶらぶらしていると、ついふらふら「ハンバーガー」と注文してしまいます。色々な味があることで飽きない様にできていました。
小腹がすいたときにちょっと食べるにはボリュームがありますが、おやつの時間やお昼ご飯として利用しました。
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