クルーズに持っていけばよかったを大解析!2019年ダイヤモンドプリンセス釜山5泊6日の場合
今回5泊6日初夏のダイヤモンドプリンセスで海外行先は釜山でした。以前書いた記事「これで安心楽しめるっ 豪華客船旅行の持ち物一覧お教えします」のほぼ持ち物記事通りに荷物を持っていきました。
それでも今回のクルーズの荷物で、「持っていけば良かった」と私が感じたもの「持っていかなくて良かった」「持って行って良かった」というものをまとめました。
ただ、クルーズや時期や期間や船によって少しずつ持ち物は変わってきますので、「これで安心楽しめるっ・・・」はクルーズの基本と思ってこのまま参考にしてくみてださい。
最後はまた初夏にダイヤモンドプリンセスに5泊6日釜山行きに乗るのであれば「この荷物しか持っていかない」というのを今回の荷物の感想と共に載せてます。リアルな画像なのであまり美しくないですが参考になればと思います。
又服装については別記事でまとめてます。↓↓↓
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豪華客船クルーズに持っていけばよかった荷物
折りたたみ買い物袋
《折りたたみ買い物袋》
クルーズを終えて下船する際、前日までに自分の部屋の前に荷物を出しておきますが、私は船を降りてから飛行機に乗るので小さなスーツケースも手荷物としてありました。大きなスーツケースはSGムービングさんで自宅まで送ってもらいます。
どちらにしても荷物を部屋の外に出しておくのは船から降ろしてもらうだけのために出します。下船すればそれらの荷物を持ってご自身で税関を通ります。ということは船から降りればすぐ手元にスーツケース達は戻ってくるのです。
なので小さなスーツケースも部屋の外に出して持って行ってもらいました。船の中の部屋内の手元にはバックらしきものはありません。
しかし、夜は着替えと洗面用具や次の日の化粧品、コンタクト等が必要なので少しですが荷物があります。次の朝になって「これを入れて船から降りる袋がなぁい」と気づき困りました。
部屋は8時には出なくてはいけません。飛行機は夕方に取っていたし船にゆっくりいたかったので下船希望時間は一番遅い9:45の時間帯にしていました。その部屋を出て船から降り、スーツケース達が手元に戻るまでの数時間、化粧道具などの荷物を船内で持ち歩かなくてはいけないのです。
その袋がない!「一泊分の荷物は手元に」と言われていましたが小さなスーツケースがそれと思っていたので、良く考えたらこれらを入れる袋がいる!と。
この時はストールを持っていたので風呂敷のように包んで持ち運びました。この時折りたたみの小さくなる買い物バッグがあればなぁと思いました。
それか小さなスーツケースを預けずに手元に置いて自分で持って下船するかのどちらかです。ただ朝から数時間船内で、小さいと言ってもスーツケースをゴロゴロさせながらの移動も面倒なので次は小さくなる買い物袋を持っていきます。
下船してご自宅までにまだ飛行機や新幹線等に乗る方は荷物の配分とバッグにお気を付けください。(私だけかも笑っ)
《ダイヤモンドプリンセスバック》
船内ではプリンセスクルーズの青いバッグをいただけます。本来ならこれで代用できますがこれもスーツケースに入れてしまったので何もありませんでした。
ただ見た目がちょっととか、多くの方が同じものを持っているので取り違えるかも、といった思いがある方は、ショッピングバッグを持っていくのはお勧めです。
船内はスマホとクルーズカードだけで過ごせますが、洗濯したりスパのシャワーを浴びたりと意外と私はダイヤモンドクルーズバックを使い倒しました。船内を移動するときにご自分のマイバッグは一つあると便利です。
ダイヤモンドプリンセスに乗るのであればプリンセスクルーズのバッグは部屋に一つついていますのでこれで十分と思われる方は特にショッピングバッグは必要ないです。
スパバック
《スパバック》
ダイヤモンドプリンセスのキャビンについているシャワーコーナーは大変狭くとても使いづらいです。同室者は特に問題ないようでしたので個人差があると思いますが、スパのシャワールームをお借りしてました。
注意!シャワールームはあくまでもスパの方、ジムの方が優先です!
↓↓↓関連記事「更衣室」関連でスパのシャワールームに触れてます↓↓↓
その時にスパバッグを持って来ればよかったなと思いました。もちろんただのビニールでも良いのですがシャンプーやリンスのミニボトル等濡れたものを入れても水切りできるし、防水仕様になっているので、これだけ毎日シャワールームに通うのであれば、持っていけばよかったなと思います。
追記ですがこの後コスタネオロマンチカに乗り、やはり客室は同じような仕様のシャワーコーナーでした。その時はほぼ毎日客室でシャワーを浴びましたが、不便さを感じなくなっていました。何事も慣れですね。ただスパバックは水物との区分け用にあってもいいなと思います。
栓抜き・コルク抜き
ダイヤモンドプリンセスでビールのセットを頼んでいました。一度に5本来るセットをすぐ飲まなかったので、その時栓抜きのことを考えていませんでした。後でさぁ飲もうと思ったときに栓抜きがないっと思いルームサービスにお願いしました。
そしてコルク抜き。ダイヤモンドプリンセスはアルコールの持ち込みができます。ワインを持ち込んだのですがそこでスクリューキャップの栓のワインを選べばよかったのですがコルク栓のワインを選んで持ち込んでいたのでここでもコルク抜きがなぁい!ということになりました。
まぁルームサービスにお願いすれば持ってきてくれるので、内線でお願いする手間とチップ等を面倒と思わなければ持っていく必要はありません。
豪華客船クルーズに持っていかなくて良かった荷物
持っていけばよかったなと思うものは考えても上の3つだけです。しかも忘れても特に問題はない物ですし私の不注意だっただけ(笑っ)のようなものです。逆に今回のクルーズには必要なかったなと思うものが多くありました。
ただ荷物は天気や乗る船泊数にかなり左右されるので、一概には言えませんが、今回のダイヤモンドプリンセス初夏5泊6日釜山(寄港地は私たちは降りない)クルーズでは使用しなかったものをまとめます。
固形石鹸
《石けん》
ボディソープの代わりに使ってない石けんを持っていきました。手も洗えると思い石けんにしましたが、客室のアメニティに小さな石けんは備え付けてありました。ボディソープは部屋にもありますし、スパのシャワールームにもあるので石けんは必要なかったです。
《客室アメニティ》
洗濯用洗剤
こちらの洗剤は使用しませんでした。必要なかったです。ドライ用の洗剤しか使用しませんでした。ドライ用の方を多めに持っていくと良いですね。
洗濯に関してはダイヤモンドプリンセスはコインランドリーがありますがない船もあります。
《洗剤》
洗面器
《洗面器・バケツ》
《折りたたみ式洗面器バケツ》
これは小さくなりとても便利な物を見つけた!と思いましたが、部屋で洗い物はしなかったので結局必要ありませんでした。
洗濯バサミ・ミニサイズのピンチ付き洗濯干し
小物を乾燥機にかけるか悩みましたがキャビンに干すのもなんなので、ネットに入れて乾燥機にかけました。今回コインランドリーで洗濯をしましたがこのピンチは必要なかったです。
小物は乾燥機で乾かしました。ただ、私の物は特に傷みもせず乾きましたが乾燥機は素材により傷み具合に違いがあるのでお気を付けください。
又バルコニー付きのお部屋でも外のバルコニーに干すのは考え物です。潮風でべたべたなりそうですし外観もちょっと気になります。船内はとっても乾燥しているのでお部屋に干せばあっという間に乾きますので外に干す必要はありません。
船内にはハンガーが十分ありますので、小物を干さないのであればピンチは必要ないです。
《洗濯バサミ》
スポーツウェアー
ジムへは行かなかったのと、イベントの参加も普段着で代用できたので5泊くらいだと必要なかったです。
《スポーツウェアー一式》
翻訳機
ダイヤモンドプリンセスは日本人スタッフが乗船しているのと、日本語が話せるクルーがいらっしゃるのと日本人乗客が多く乗るので日本人慣れしていることもあり、意外と片言単語で通じました。なので今回出番はなかったです。別の船で試してみようと思います。
《翻訳機》
日焼け暑さ対策グッズ
日焼け止め
今回お天気が快晴の日がなかったのと寄港地をまわらなかったので日に当たることがなかったです。又それでも船内で十分楽しめたのでこれらは必要なかったです。
《日焼け止め》
《火照り抑えローション》
外国製ですが船内で販売しています。
《ショップの日焼けグッズ》
帽子
《帽子》
サングラス
《サングラス》
ストラップ付きパスケース
こちらは旅行会社を通すといただけるのでそちらを持っていきました。首からかけるだけで良いのならパスケースがついてなくてもストラップだけ持っておけば直接カードに穴をあけてくれます。船内でストラップは購入できます。
ただ会計時に直接カードを渡してスキャン(通す)してもらう場面も多かったので首から外して渡すか、パスケースから取って渡すかどちらかの手間はかかります。(と言っても大した手間ではありませんが)
キャラクター物はかわいいかなと思いましたが、私には必要ないです。ただそのあたりでもアソビたいのであればちょっと変化を楽しんでも良いと思います。
《キャラクターストラップ》
時計
部屋には時計がありませんがスマホで十分でした。行先が釜山ということで時差もないので必要なかったです。もし時差のあるところでしたら現地時間に合わせておくと便利かと思います。
《置時計》
小さなホワイトボード
ダイヤモンドプリンセスはプリンセス@シーという船内アプリがあるのでメッセージはそちらを使用しました。ただリアルタイムではないので、船内でメモとして置いておきましたが、使用する機会はあまりありませんでした。次回は持っていかないです。
《ホワイトボード》
ダイヤモンドプリンセスクルーズにこれ持って行って良かったという荷物
洗濯ネット
スーツケース内の下着や靴下等の仕分けにも使えたし、洗濯したのでかなり重宝しました。
《洗濯ネット》
マグネットフックS字付き
《マグネット》
あるだけ持っていきました。船内新聞や船内マップなどを張り出しておくのに便利でした。数はそこまで必要なかったですが、余ったもので部屋の入口の目印に使用しました。マグネットは便利でしたが、こんなには要らなかったです。次は少なめに持っていきます。
靴
靴は港までの行き帰り用と船内での移動やアクティビティ参加の時はこの靴で参加しました。こちらは小さく折りたためるので履き替え用の靴として荷物に入れてもかさ張りません。
正直これだけ折りたためるのでしっかりした靴という感じはないです。チープさは感じます。履きゴゴチとしては最高!とまではいきませんがつま先が痛くなったり、靴擦れしたりもせず船のクルーズ用としては私は十分でした。気に入ったので色違いの白も追加で購入しました。
《折りたためる普段靴》
《白》
フォーマル・スマートカジュアルの時のアクセサリー
小さなコサージュは腰のベルトの結び目に着つける色違いの代わりに持っていってましたが、何日目かにヘアーアクセサリーが壊れてしまい髪の結び目に代わりとしてつけました。
《コサージュ・ヘアーアクセサリーとしても代用》
このストールはとっても良かったです。良くある薄手のものではないのでしっかりしていて暖かかったし見た目も高級(そう笑っ)に見えます。いくつかのパターンで羽織ることができるので変化も付けれます。そしてなによりこの生地感にしてはお値段がお手頃でした。
《ストール》
こちらは薄手の良くある物ですが色をスマートカジュアルのものと合わせました。又薄いですがウール100%なので暖かかったです。薄いボレロよりこちらの方が暖かいのでこちらを多く利用しました。
とにかく船内寒いです!又ドレスコードがかかっているときはおしゃれもしたいし肌の露出も増えます。でも寒い!!ので持ち物は少し悩みますが生地の素材でカバーすると解決します。
《ストール》
ビーチサンダル
キャビン内に使い捨てのスリッパは用意されてますが、ビーチサンダルを履くことも多かったです。
《ビーチサンダル》
ミネラルウォーター・お茶
麦茶やウーロン茶等飲みなれたお茶は船内になかったし、キャビンですぐ飲めたのでこのサイズのペットボトルは持ち込んで良かったです。
《ミネラルウォーター・お茶》
トラベルポーチ
こちらはかなり便利でした。狭い洗面所だけど女性は必要な物が沢山ありますしすぐに使いたい。その時収納持ち運びはできるし広げてS字フックで吊り下げておくことができるのです。自分の化粧台の出来上がりです。
《壁掛けトラベルポーチ》
《壁掛けトラベルポーチ(開いた状態)》
A4ポケットファイル
船内はお知らせがキャビンに多く届きます。プリンセス@シーが導入されたといってもまだまだ大事なお知らせを含め紙で客室に配られます。それらを保管するためにはこのA4ファイルは大いに役立ちました。もう1冊持って行ってもいいかなと思うくらいです。
《A4ファイル》
ダイヤモンドプリンセスクルーズ初夏5泊6日釜山に持っていく荷物はこれ!
今回ダイヤモンドプリンセスに乗船してみて感じたことを一言載せてます。また、次回同じようなクルーズに乗るとしたら持っていくのはこれっ!ということでまとめてみました。
クルーズ乗船券・クルーズ説明書
乗船券がこのような一枚の紙とは思っていませんでした。ダイヤモンドプリンセスサイトのクルーズパーソナライザーから見ることも打ち出すこともできます。旅行会社から送ってきますので大事に持っていきましょう。
チェックインの時に渡し、代わりにクルーズカードが発行されます。
《E-チケット》
《日程表》
《アンサーブック》
港までの航空券・乗車券・Suica等の交通系ICカード
こちらは印刷で打ち出さなくてもスマホのデータでも対応できますが、心配な方は印刷で打ち出して手元に持っておくと良いです。
《港までの往復飛行機チケット》
《Suica等交通系ICカード》
パスポート(コピーを取っておきましょう)・ビザ
今回海外の行先が釜山だったのでビザは必要ありませんでした。
パスポートのコピーは必要な時がきたら船会社がコピーを取って添えて準備してくれました。なので今回自分でコピーし持ち込んだ分は使用することがなかったです。
ただ、旅行会社や船会社からコピーを持ってきてくださいと指示があった時は忘れずに持っていきましょう。
《パスポート・コピー》
海外旅行保険の証書
《海外旅行保険証書》
クレジットカード2~3枚
釜山で降りる予定はないし、今回ずっと船で過ごすつもりだったのでコピーは持っていきませんでした。
クレカの情報はとても大事ですのでコピーが増えることでリスクも増えます。必要ないのであればコピーは要らないでしょう。必要が出てくる状況といえば、例えば下船したときにクレカが盗難にあった等というときはクレカ情報が手元にないと何も伝えられないので、必要だと思います。
しかし船の中では金庫に入れてしまえば出すことがないので盗難の状況はおきにくいです。今回のクルーズのように必要がないのであればコピーを増やしてリスクを増やさなくても良いでしょう。
《クレジットカード2枚》
現金
港への行き帰りの移動中に必要と思われる分の現金を持っていきました。国内交通機関はニモカスイカにチャージしていた分とクレジットカードで対応できると思い現金は10000円分を1000円と5000円に両替して持っていきました。
今回のクルーズで現金は、釜山の港に並んでいたお店で日本円が使えたのでそこで500円のお土産を買うときに使っただけです。他は空港での軽食とコンビニでクレジットカードを使いました。航空券以外の移動は交通系ICカードとクレジットカードでまかなえました。
《お金》
カミソリ、シェーバー
《シェーバー》
歯ブラシ・歯磨き粉
《歯ブラシ歯磨き粉》
シャンプー・リンス・ボディーソープ
化粧品類・リップクリーム
《化粧品》
コンタクトレンズ・メガネ
《メガネ・コンタクト》
酔い止め含む常備薬等・処方箋
《薬》
風邪薬:頭痛薬:胃薬:絆創膏:塗り薬:湿布
酔い止めは外国製ですが、ダイヤモンドプリンセスの日用品を扱っている船内ショップ「Calypso Cove」に売っていました。酔い止めバンドも売っていました。
《外国製酔い止め酔い止めバンド》
マスク
《マスク》
薬、体温計、マスクは今回持っていったのもありますが全然使用しませんでした。これらに関しては保険と一緒で「使わなくてラッキー良かった」というものです。
安心を持っていくのでその度合いは人それぞれです。ご自身に合った判断で持ち込みましょう。
洗濯用洗剤
《ドライ用洗剤柔軟剤》
洗濯物入れの防水袋
洗濯をしたので濡れたものを持ち運ぶときに便利です。又プールやジャグジーで水着を使い更衣室で着替えるのであれば、客室までの持ち運びに便利です。
《防水袋》
洗濯ネット
《洗濯ネット》
バッグ
SGムービングで先に送ったスーツケース
《大きなスーツケース》
一泊分が入る手荷物バッグ
今回この小さなスーツケースを一泊分のバッグにしましたがもっと小さな船から降りるためだけの分を手荷物バッグとして持った方が便利です。
《1泊分のバッグ》
船外での貴重品入れミニバッグ
《ショルダーバッグ》
船内で貴重品を持ち歩くことは一切なかったですが、自宅、船から港までの移動時のバッグです。
折りたたみ買い物袋
《折りたたみ買い物袋》
水着・ビーチサンダル
《水着》
《ビーチサンダル》
《ラッシュガード・プール用帽子》
《パレオ》
《プールへの移動用ワンピース》
カメラ・モバイル機器
タブレット・スマホ
電気機器類の充電器等
豊富な種類とまではいきませんが船内ショップでも扱っています。
《船内ショップで売られているタップ等》
延長コード・電源タップ
スマホなどをベッドサイドの手元で充電したいときに伸ばせるように長い物を用意しましたが、現在のダイヤモンドプリンセスのベッドサイドにはUSB充電ポートがついていました。あまり長い物は必要ないですね。USBケーブルはお忘れなく!
《延長コード・複数個口電源タップ》
モバイルバッテリー
スマホはほとんどカメラ機能のみに使用しましたが、ずっと使用いていたので、船内でもバッテリーは使用しました。
《モバイルバッテリー・コード》
電子機器の充電器
《充電ケーブル》
《複数USBポート付き充電ケーブル》
《USBポート》
ストラップ付きパスケース
《旅行会社からのパスケース付きストラップ》
筆記用具
私はアナログ手帳がまだ手放せないので筆記用具、手帳は持ち込んでます。
ポケットティッシュ
部屋にはティッシュは洗面所にしかありません。移動もできません。が私はそれで十分でした。寄港地も降りなかったので、ポケットティッシュは船内では必要なかったです。船内には代用できる物やクルーさんが沢山いらっしゃるのでお願いすると大丈夫です。
ただ自宅までの行き帰りには持っていた方が安心です。
レジ袋・ジッパー付き袋
ちょっとしたものの仕分けやゴミ捨て等々必要でした。
《レジ袋》
飲食系
マグ
保冷保温はついてないですが、ブッフェの物を持ち帰るために使用するというよりはベッドサイドに置いて夜中でもすぐ飲めるように、こぼれない様にふた付きの物として持っていきました。
ルームサービスでコーヒーを頼むとポットに沢山入れてきてくださるのでそちらを移し替えていました。冷蔵庫があるので冷やして飲むためにも保温保冷つきでない物を持っていきました。
《マグ》
ミネラルウォーター
《ミネラルウォーター・お茶》
マグネットフックS字付き
《マグネット》
トラベルポーチ
《壁掛けトラベルポーチ》
《壁掛けトラベルポーチ(開いた状態)》
A4ポケットファイル
《A4ファイル》
以上を次のクルーズでは持っていきます。やはり荷物は多いなと感じるかもしれませんがその時は佐川さんのSGムービングを利用してみるのもクルーズを思い切り楽しむことができる方法の一つです。
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